夏の白馬 1 八方尾根

05/08/06

夫と白馬へ行った。

子供たちが小さかったころ冬にスキーに来たことはあるけど、

夏に来るのは初めてだ。

白い世界しか知らなかったので、はじめてのところに来た気分だった。

白馬ジャンプ競技場

 

予約したペンションがジャンプ場の近くなので、まず荷物を置かせてもらい、

ジャンプ競技場のそばを通って、八方尾根のゴンドラリフト乗り場まで歩いて行った。

 

一気に標高1800mくらいのところまで上る。

歩かないで、こんな高いところまで来られて、楽だなあ。

リフトを降りて、トレッキング開始。

清々しい大気の中をどんどん歩いて行く

山のむこうにまた山が連なる。

花がいっぱい咲いていた。

ちょうどいい時期に来たみたい。

写真ばっかり撮って、遅れてしまう私を待っている夫。

ちょっと待ってねー。

花がいっぱい咲いてるんだもの。

ハクサンシャジン。

アルプスを背景にパチリ。

あ、雪だ!

まだ溶けずに残ってた。

で、パチリ!

第3ケルンのところに着く。

 

 

尾根にはところどころケルンがある。

霧が深いと道が見えなくなって、切り立った崖から墜落すると危ないので、

目印のために作られたのだそうだ。

 

ここから先は本格的な登山になるので、トレッキングはここまで。

 

下方に八方池が見えた。

そして向こうに北アルプスの山々が聳えている。

雪渓が見える。

 

どこかに馬のように見える雪渓は見えないかな?

残念ながらぼやーーっとしてて、白馬岳の馬型の雪模様は見えなかった。

多分、時期も遅すぎるのだろう。

雪模様が「代馬(しろうま。代掻きをする馬のこと)」に見られることから、

この山の名前が代馬→白馬岳になったのだそうだ。

これが見られると、代掻き作業をする時期だとお百姓さんたちはわかったのだという。

 

昔の人は自然ととっても深いつながりを持って生活していたのだなあ。

(つづく)

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